常温常圧超電導の一連の騒動の真相が判明

1999年に韓国の学者A、B、Cの3人が実験で常温常圧超電導の可能性のある物質を作りあげる
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ノーベル賞がとれる発見なのでこの物質を再現生成しようとする
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何年たっても再現できないのでチームは解散
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近年再びBとCが実験を開始、Aが病気で死亡したあと新たにDをチームに加える
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偶然常温常圧超電導の再現に成功
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BとCとDは論文を出そうとするも色々あって拒否、新たにEをチームに加える
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Eが加わったことでDは影が薄くなりチームを解雇される
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Dはこのままじゃ自分はノーベル賞もらえないと判断してBとCの名前を勝手に語り論文を投稿
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チームから追放したDが勝手に論文を提出したことに驚いたBたちもあわてて論文を提出

1999年に常温常圧超電導の可能性のある物質を発見
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これってもしかてヤバい物質ちゃうのってことでこれを再現しようとするもできず
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一度この物質を生成するも不純物が入っていたのか超電導ではなかった
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その後も実験を続けていたときにミスから偶然常温常圧超電導の性質をもつ物質を生成